2017年09月10日

カーボンナノチューブを撚り合わせた発電デバイス

米国テキサス大学の研究者が、カーボンナノチューブを撚り合わせて作ったデバイスtwistronで発電に成功しました。
Scienceに掲載されました。

twistron.jpg

発電量は、30Hzで引っ張ったときに、重量1kgあたり、250W(ピーク値)とのこと。

前提条件は不明です。

・どの程度の力と変位を加えたか(力×変位=外部からなされる仕事量=力学的エネルギー)。
・ピーク発電量ではなく平均発電量は幾らなのか。

が分からないと評価できませんが、いろいろな応用はありそうです。
自己発電式の呼吸センサへの応用をイメージした実証実験の動画も公開されています。


’1年間更新せず、広告が前面に表示されていることに気がついたので、急遽投稿しました。)


参考情報:

No Batteries Required: Energy-Harvesting Yarns Generate Electricity
(テキサス大学ダラス校 ニュースリリース 2017年8月25日)
デモ動画
A new twist toward practical energy harvesting
American Association for the Advancement of Science
(2017年8月24日)


posted by 竹内敬治 at 19:35 | Comment(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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