2015年08月23日

スマートコンタクトレンズの開発競争 Novartis/Google vs. EPGL

オートフォーカス機能などを持つ、スマートコンタクトレンズの開発競争が進んでいます。
大きな市場が期待されているウェアラブルデバイスのひとつです。

contactlens.png

2014年7月15日、医薬大手のノバルティスは、スマートコンタクトレンズの開発でGoogleと提携することを発表しました。
血糖値(に比例するといわれている涙の糖濃度)のセンシングや、オートフォーカス機能の5年以内での実用化を目指しています。

一方、医薬部品メーカのEPGL/EPGL Medicalも、スマートコンタクトレンズの開発を進めています。2013年には、コンタクトレンズに埋め込むハーベスタの開発も発表しました。そして、この1ヶ月ほど、いろいろな動きが見られ、開発が進展していることが窺えます。
ただし、最近は、コンタクトケースで充電する方式になっているようです。
今月(2015年8月)中には、Googleに挑戦するとのことで、何が出てくるか楽しみです。

参考情報:
EPGL Invents the "Smart Case" for Contact Lenses
(2015年8月16日、EPGLプレスリリース)
Novartis, Google and EPGL Working on Autofocus Contact Lenses
(2015年8月5日、Contac Lens World)
EPGL Challenges Google To Update Progress On Smart Contacts By August 31
(2015年8月18日、RTT News)

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posted by 竹内敬治 at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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