2015年07月20日

馬用のウェアラブルデバイスSesHorse Greenは振動発電デバイス内蔵

人間用のウェアラブルデバイスが話題になっていますが、これは馬用です。
今年設立されたカナダのベンチャー企業SeeHorseは、今年のクリスマス商戦までに馬用のウェアラブルデバイスを発売する予定です。いつ発売かわかりませんが、最上位モデルは振動発電デバイスを内蔵します。

seehorse.png



センシングするデータは、馬の心拍、呼吸、体温、活動量、筋骨格系の状態の早期診断、雌馬のお産などです。
馬版のApple Watchと例えています。

振動発電についての記述で気になるのは、

We gave SeeHorse the ability to tune to some of those movements, calibrate itself and extract energy.

というところです。馬の動きに自動的にチューニングするようなことが実現すればすごいです。
発売されたら買って分解したいです。


馬のウェアラブルデバイスの市場がどの程度あるのか気になったのですが、Canadian Businessのインタビュー記事によれば、馬の市場は北米だけで400億ドル(約5兆円)だとか。
馬のオーナーは金持ちだし、馬は高価なので、ウェアラブルデバイスをつけるニーズがあるそうです。

参考情報:
Equestrians can protect their four-legged investments with an “Apple Watch for horses”
(2015年7月17日、Canadian Business)
SeeHorseウェブサイト

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posted by 竹内敬治 at 19:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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