2014年07月06日

酸化グラフェンの膜でエネルギー・ハーベスティングとイオン分離を同時に実現


このところ超多忙でブログの更新が滞っています。
Nature.comで面白そうな論文を見つけたので紹介します。

酸化グラフェンは、スーパーキャパシタの電極などへの応用が研究されていますが、イオン分離膜としても利用できるとのことです。そして、イオンを分離すると同時に、発電することもできるとのことです。
GO.jpg

忙しくて論文をまだよく読んでいないのですが、酸化グラフェン(GO)膜を使うと、浸透圧の差で発電するだけでなく、温度差や磁場のエネルギーでも発電できるそうです。

この研究も中国の研究者の発表です。
グラフェン関係は日本の研究の遅れが気になるところです。


参考情報:
Realizing Synchronous Energy Harvesting and Ion Separation with Graphene Oxide MembranesScientific Reports 4, Article number: 5528 doi:10.1038/srep05528
Received 10 April 2014 Accepted 11 June 2014 Published 02 July 2014
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posted by 竹内敬治 at 19:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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