2014年01月19日

Googleがスマートコンタクトレンズを開発

Googleが、スマートコンタクトレンズを開発していることを発表しました。
電波で給電し、レンズ上のセンサで涙中のグルコース濃度を測定し、無線でデータを返信します。このデータから、血糖値を推定することができます。

google.jpg
 


無線で給電するコンタクトレンズ型センサとしては、SensimedのTriggerfishが眼圧センサとして実用化しています。

 
涙中のグルコース濃度を測定するコンタクトレンズ型センサは、東京医科歯科大学の三林先生も開発されています。
Googleがスマートコンタクトレンズを開発する意味は、電源を持っているGoogle Glassを給電デバイスとして活用できるところにあります。


Google Glassとスマートコンタクトレンズの組み合わせは、ウェアラブルデバイスのブレイクスルーになるでしょうか。


参考情報:
Google's new wearable project is a smart contact lens with medical uses
(2014年1月16日、Engadget)

関連記事:
EPGL Medical、次世代コンタクトレンズ用のMEMS圧電発電デバイスを開発 

[2013/08/18 21:01]

拡張現実(AR)コンタクトレンズに電波ハーベスティングで給電 [2009/09/06 04:24]
無線で給電するMEMS眼圧センサーつきコンタクトレンズ [2010/03/28 18:37]
 

posted by 竹内敬治 at 22:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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