2012年10月08日

CEATEC2012に出展されたエネルギー・ハーベスティング技術

2012年10月2日〜6日、幕張メッセでCEATEC2012が開催されました。
エネルギー・ハーベスティング関連の展示もありましたので紹介します。
 
fujitsu.jpg
 
  

富士通セミコンダクターは、エネルギー・ハーベスティング用の電源ICを出展していました。
バッテリーレスリモコンによるLED照明制御のデモンストレーションがありました。
 
村田製作所、アルプス電気、京セラなどのブースにも展示がありました。

下の写真は、ミツミ電機の展示です。

mitsumi.jpgmitsumi2.jpg

今年のCEATEC展示の特徴は、単体の発電デバイスの出展だけでなく、それを応用した具体的なアプリケーションの展示がなされていることです。実用化が近付いていることが感じられます。
 
 
低消費電力無線技術では、Bluetooth Low Energy のチップの展示もあちこちで見られました。
iPhoneやiPad、Galaxyが、Bluetooth Low Energyの親機の機能を既に持っているため、センサノードさえ作ればクラウド連携のアプリなどを簡単に作れるインフラ環境が整ってきています。

来年あたりには実用的な製品が展示されるようになるでしょうか。


参考情報:
「CEATEC JAPAN 2012」出展のご案内
(富士通)
電源不要の無線スイッチでカーナビを操作、ミツミ電機とホンダアクセスが開発
(2012年10月5日、MONOist)
【CEATEC 2012】ミツミ電機、空調ダクトの振動で発電する発電デバイスを参考出展
(2012年10月3日、Tech On!)







posted by 竹内敬治 at 20:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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