2010年07月25日

エネルギー・ハーベスティングのサマースクール

今回は、エネルギー・ハーベスティングがテーマのサマースクールを紹介します。

2010年8月1日〜6日、イタリア中部のウンブリア州のLa Tenuta dei Ciclaminiという
リゾートホテルで、NiPS Summer School 2010が開催されます。


テーマは、「マイクロおよびナノスケールのエネルギー・ハーベスティング」です。


このサマースクールは、EUのプロジェクト”NANOPOWER"がサポートしています。

6日間のカリキュラムは、以下のような内容です。

・エネルギー・ハーベスティング 物理面の基礎
・非平衡統計力学入門
・線形及び非線形ランダム振動ハーベスティング
・熱電変換効率
・非線形確率動力学の基礎
・ノイズ整流
・フォノン工学
・MEMS/NEMSの設計と実現
・エネルギー・ハーベスティングのためのマイクロナノデバイス
・将来の技術トレンド:CMOS技術と省エネを超えて

講師陣は、欧州各国および米国から集まります。


欧米は、エネルギー・ハーベスティングの事業化で
我が国よりもかなり先行しています。

加えて、基礎研究面でも、このような取り組みがされています。


我が国でも、基礎研究〜事業化にわたる取り組みが必要でしょう。


参考情報:
NiPS Summer School 2010
Summer School: Energy Harvesting at micro and nanoscale, Aug. 1-6, 2010


関連記事:

エネルギー・ハーベスティングをフィーチャーしたSensors Expo & Conference 2010 [2010/06/13 19:23]
米国で毎年開催されるエネルギー・ハーべスティング・ワークショップ [2010/06/07 09:39]
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posted by 竹内敬治 at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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