2010年06月07日

米国で毎年開催されるエネルギー・ハーべスティング・ワークショップ

海外のエネルギー・ハーベスティング業界の組織化の動きを紹介しています。

今回は、米国で毎年開催されているEnergy Harvesting Workshopを紹介します。
ヴァージニア工科大学のShashank Priyaらが中心になって創設されたEnergy Harvesting Workshopでは、大学と産業界、それに国立研究所、米軍、NASAといった米国のエネルギー・ハーベスティング研究の中心となってきた組織が1年に一度集まります。

単なるイベントではなく、標準化の議論もされています。

第1回 2005年6月28〜30日
第2回 2007年1月30〜31日
第3回 2008年2月24〜27日
第4回 2009年1月28〜29日
第5回 2010年3月3〜4日(3月2日にチュートリアル開催)

米国の得意な圧電発電の関連の発表が多いところです。

第2回から、standards committee(標準化委員会)が開かれるようになり、第4回には、振動発電の標準の最初のドラフトについて議論されました。


ワークショップには、高校の教師および生徒は無料で参加できます。


このような動きを見ると、日本がいかに遅れているかが分かるかと思います。

参考情報:
5th Annual Energy Harvesting Workshop
the First Draft of Standard on Vibration Energy Harvesting

関連記事:

米国発のエネルギー・ハーベスティング・フォーラム [2010/05/30 19:22]
英国中心に拡大するエネルギー・ハーベスティング・ネットワーク [2010/05/23 20:05]
エネルギーハーベスティングコンソーシアムについて(4) [2010/04/18 20:59]
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posted by 竹内敬治 at 09:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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