2010年01月11日

体温で発電してウェアラブル機器に給電

人間の体温で発電しようとしたときに、最も効率がよいのは、額(ひたい)だそうです。

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外気との温度差を確保するためには、皮膚が露出してなければいけませんし、血管が皮膚のすぐそばを通っている必要もあります。
そのような条件を満たしているのは、ひたいです。

年をとって、髪の毛が少なくなってくると、使える面積が広くなってきます。

あまり快適そうではありませんが。。。

IMEC(ベルギー、オランダ)での研究です。

参考情報:
Wearable electronics self-powered by using human body heat: The state of the art and the perspective
Journal of Renewable and Sustainable Energy

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posted by 竹内敬治 at 21:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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