2009年09月23日

テキサスA&M大学がポリマー熱電物質の研究開発に着手

テキサスM&A大学が、ポリマーのナノコンポジット(ナノ複合材料)の熱電材料の研究開発“Energy Harvesting: Thermoelectric Waste Heat Recovery Using Polymer Nanocomposites"に着手しました。期間は4年間で、予算は66万ドルです。



一般的な熱電材料は、ビスマスやテルルなど、毒性があって埋蔵量の少ない物質を利用しますので、利用が制限されます。もし、ポリマーの熱電材料の開発に成功すれば、用途が広がります。

このプロジェクトのスポンサーは、米空軍です。
兵士の軍服をこのポリマーで作れば、携帯電話や電子機器の電源にもなります。また、過酷な環境下で、冷房や暖房の役目も果たします(この場合は別途電源が必要ですが)。

参考情報:








posted by 竹内敬治 at 18:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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