2009年04月10日

「押すと発電」EnOceanのライバルLightning Switch

「押すと発電」無電源ワイヤレス・スイッチのEnOceanは、以前紹介しました。
 
志向は違いますのでライバル企業と言っていいか分かりませんが、同じように、押すことで発電して照明の電源をON/OFFする無電源ワイヤレススイッチ製品を販売している企業があります。

その名もLightning Switchです。
 
Lightning Switchは、NASAからのスピンオフです。
NASAが開発した圧電素子を使って発電します。

国際宇宙ステーション内のスイッチにも採用されています。
 
Lightning Switchは、わりとDIY志向というか、ウェブサイトで買って自分で取り付けられます。

スイッチと受信電源コンセントのセットで49.99ドル、など。








それに対して、EnOceanは、OEM供給がメインです。

例えば、Philips子会社のLedalite Architectual Productsが販売しているAirwave照明スイッチは、EnOceanのOEMです。
値段は、80ドル。
また、照度センサーは150ドルで、部屋の明るさで自動ON/OFFもできます。こちらは太陽電池つきで、無電源で動きます。

セミナーでは、もう少し詳しく説明予定。
 
参考情報:

Lighting Switchウェブサイト
Ledalite ウェブサイト

関連記事:
 
EnOceanの無電源ワイヤレス・スイッチが北米の315MHz帯に対応 [2008/09/07 18:47]

「押すと発電」無電源ワイヤレス・スイッチのEnOcean、2013年の売上予測は14億ドル [2008/07/25 18:22]

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posted by 竹内敬治 at 19:20 | Comment(1) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほしいな。
容量は何アンペアまでか?
Posted by たけちゃん at 2009年10月11日 01:33
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