2009年02月01日

米サンタクララ市のメッシュ型無線LANネットワークをスマートグリッド(電力自動検針)に活用

米国サンタクララ市のメッシュ型無線LANネットワークは、電力自動検針に活用されます。オバマ政権が推進する「スマートグリッド」はこれに似たものになるでしょうか。
 
サンタクララ市のメッシュ型無線LANネットワークは、もとはメトロファイ社が無料サービス提供のために構築したものです。同社の破たんで、市営の電力会社がネットワークを廉価で買い取りました。
 
この経緯は、以前のWBB最新情報で紹介しましたが、今のところ順調に使われているようです。Skypilotの機器も正常に稼働しているのでしょう。
 
オバマ政権のブロードバンド推進策の重要な要素が、スマートグリッドです。具体的な施策は未発表ですが、無線LANネットワークの構築につながる可能性もあります。

参考情報:
 Santa Clara has novel use for dumped Wi-Fi (2009/1/30, Silicon Valley/ San Jose Business Journal)

関連記事:
ポートランド市続報:CleawireのWiMAXとMetroFiのメッシュ型無線LAN [2008/08/11 22:08]
MetroFi続報:サンタクララ市のネットワークは市営電力公社が買い取り [2008/07/25 18:37]
米国ポートランド市に注目:MetroFi撤退後のWiMAXとメッシュ型無線LAN [2008/07/18 19:59]
 




posted by 竹内敬治 at 20:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | メッシュ型無線LAN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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