2009年01月12日

圧電素子の発電能力をナノテクで倍増

株式会社音力発電の「発電床」が最近メディアによく登場しますが、欧州(オランダ)では、sustainable dunce clubが、2006年からナイトクラブ向けの光る発電床を販売しています。

さて、テキサスA&M大学は、発電床にも使われている圧電素子の、発電能力を倍増する方法を発見しました。
 

ナノテク分野のファインマン賞を受賞したDr. Tahir Caginによると、圧電素子の、厚さを20ナノメートルから23ナノメートルにすると、発電量が倍増するとのこと。その厚さから外れると、発電量ががっくり落ちるそうです。
圧電素子の応用が広がりそうです。
 
出典:
Self-powered devices possible, says Texas A&M researcher
(2008/12/3, テキサスA&M大学)

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posted by 竹内敬治 at 10:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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