2008年07月25日

エネルギー・ハーベスティングで膝治療用の体内埋め込みセンサーに電源供給

エネルギー・ハーベスティング技術の紹介です。
 
今回は、スポーツでよく傷める前十字靱帯(膝関節の中にある靱帯)治療用の埋め込みセンサー向け電源です。
  
 
この装置は、圧電材料のフィルムで体内埋め込みセンサーに電力を供給します。
 
体の振動や膝の屈伸のエネルギーで、十分な電力が発電できます。

The Serial In-Vivo Transducer (SIT)

ペースメーカなど体内埋め込み機器の電源に電池を使用すると、取替えのたびに手術が必要になります。患者にとっては負担ですし、高齢者の胸部切開手術は命の危険もあります。

エネルギー・ハーベスティング技術は、体内埋め込み電源としても期待されています。
 



posted by 竹内敬治 at 18:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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