2011年09月25日

インテルが0.5Vで作動する超低電圧回路でPentiumと同等の低消費電力マイクロプロセッサを開発

2011年9月15日、インテルは、0.4-0.5Vという、トランジスタが作動する限界電圧で作動する「ニア・スレッシュホールド・ボルテージ・コア」(限界閾値電圧コア)を発表しました。

このマイクロプロセッサの低負荷時の消費電力は10mWで、切手サイズの太陽電池があれば作動するとのことです。

NTVP_Solar_Device.jpg
  
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2011年09月18日

ブリジストンとピレリ:路面状態を感知する振動発電機付きタイヤを先に発売するのはどちらか

2011年9月13日、ブリジストンは、タイヤによる路面状態判定技術を開発したことを発表しました。
フランクフルトモーターショーにも出展します。
 
イメージ画像 その1
 
上図のように、「電磁式発電装置」がタイヤに内蔵されています。
 
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2011年09月12日

有機太陽電池の市場はいつ立ち上がるか

2011年8月31日、米国3位の太陽電池メーカ、Solyndraが経営破たんしました(連邦破産法第11条適用)。
太陽電池メーカの相次ぐ経営破たんで、市場に対する悲観的な見方が出ています。

2011年9月6日の、optics.orgの記事には、2020年までに有機太陽電池が大市場になることは期待できないと書かれています。

Roll-to-roll production
  
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2011年09月04日

トランジスタをナノマグネットに置き換えて電子チップの放熱量を1/1000以下に

バージニア州立大学のSupriyo Bandyopadhyayらの研究グループは、米国国立科学財団(NSF)などから175万ドルの提供を受けて、超低消費電力デバイスの研究を進めます。
トランジスタの代わりに、「ナノマグネット」を使った電子回路で、消費電力をエネルギー・ハーベスティングで賄う自立型プロセッサの開発を目指します。
 

 
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posted by 竹内敬治 at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする