2010年12月26日

エネルギー・ハーベスティングがIBMの"Next Five in Five"に

IBMは、毎年、"Next Five in Five"(今後5年間で、人々の生活を変える可能性のある5つの技術革新)を発表しています。

2010年12月21日に発表された、今年のNext Five in Fiveには、エネルギー・ハーベスティングが含まれています。
 
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posted by 竹内敬治 at 19:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

エネルギー・ハーベスティング関連のナノテク研究:シンガポール、イスラエル、インドの動き

シンガポールでは、海外の大学を誘致してR&D拠点を形成するCREATE(Campus for Research Excellence And Technological Enterprise)プログラムが進められています。
例えば米国UCバークレーは、シンガポールの南洋理工大学と共同で、熱帯のビルの省エネとサステナビリティに関する研究を行います。

2010年10月20日には、CREATEプログラムで、イスラエルのヘブライ大学とベングリオン大学が、南洋理工大学とナノ材料に関する共同研究を行うことを発表しました。ナノ材料によって、エネルギー・ハーベスティング、省エネ、水のリサイクルとセンシングの効率を大幅に向上できるとのことです。

Israel-Singapore nanotech
 

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posted by 竹内敬治 at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

日本発の環境発電技術の報道が海外でも広がる:逆磁歪効果を利用した振動発電(金沢大学)とハイブリッド型発電デバイス(富士通研究所)

2010年12月9日、株式会社富士通研究所は、光電変換と熱電変換が可能なハイブリッド型発電デバイスを開発したことを発表しました。

英語のプレスリリースも出したこと、米国で開催中の国際会議IEDM 2010 (International Electron Devices Meeting 2010)でもほぼ同時に発表したこともあり、海外で大きく報道されています。


 

少し前(2010年12月1日)に、金沢大学准教授の上野敏幸先生が逆磁歪方式の振動発電機を開発したことが日経新聞WEB刊などで報道されました。こちらは日経Tech-On!の英語サイトから海外で報道が広がりました。


 

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posted by 竹内敬治 at 20:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月05日

光電変換と熱電子発電を組み合わせた発電方式PETE(Photon Enhanced Thermionic Emission)

米国スタンフォード大学では、太陽電池のブレイクスルーとなるような新しい発電方式の研究が進んでいます。
PETE(Photon Enhanced Thermionic Emission)と名づけられた発電方式は、光電変換の原理と熱電子発電の原理を組み合わせたものです。



 
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posted by 竹内敬治 at 21:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・ハーベスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする